シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2019年7月6日

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外

旅の前に、たまたまTV番組でスウエーデンの
キャッシュレス社会を取り上げていました。
スウエーデンでは財布を持たない人が圧倒的に多いと。
クレジットカードかスマホ決済機能、
あるいは手の甲に埋め込んだチップですべてを決済。

現地で感じたこと。
スーパーやコンビニのレジの数が日本よりもはるかに少ない。
大きなスーパーでも1つ、2つ。でも、
支払いのお金を財布から取り出したり、
釣り銭を用意する手間がないためレジが混むことが
ありません。
キャッシュレスは省力化には有効な手だてだと思います。
社会システムの徹底的な合理化で国力を高め、
社会福祉を安定させるしくみ、羨ましくありました。
そのためには、国民ひとりひとりも
自らの能力を高める努力が必要とされるのですが。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、電話、室内

驚いたのが、コペンハーゲンの中央駅のトイレ。
なんとクレジットカードで使用料を払います。
5デンマーククローネ(約80円)、
ここではコインも使えましたが、
ストックホルムの公園のトイレはクレジットカードのみ。
手持ちのカードをスキャンができなくて
困っている男性の姿がありました。

2019年7月4日

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、空、テーブル、屋外、水、自然

約2週間の日程で北欧の中心、コペンハーゲンとストックホルムへ行ってきました。
成田からウイーンを経由してコペンハーゲンまで約12時間のフライト。
シェンゲン協定により、シェンゲン加盟国内での移動は、
最初に入った国で入国審査を受ければ、あとはフリー。
オーストリア、デンマークも加盟国なので、
ウイーンの空港でパスポートにハンコをもらうだけで入国をすませ、
ウイーンからコペンハーゲンまで約1時間半のフライトは
国内線のような気軽な雰囲気でした。
(ビジネスクラスにしたのがもったいなかった・・・)

さて、世界一幸福度の高い国、デンマーク。
写真は平日の午後4時頃、バカンスではありません。
ごく日常的な風景です。

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外、水、自然

フレックスタイムで週37時間労働が平均的な国だから、
午後3時に仕事を終えて川辺でビールを飲みながら寛ぐこともできるのです。
収入の半分以上を税金で持っていかれる代わりに社会福祉が行き届いているから、
ほど良く働いてのんびり暮らす。
ただし、揺るぎない保障と安心は皆が働き続けることの上にあります。
「働かないと生きていけないから、引きこもりなど有り得ない。
親も子の面倒を見る経済的な余裕はないから」というのは、
現地で暮らす人の言葉でした。

これからしばらく現地で見てきたこと、感じたことをご報告してまいります。

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