![ç»åã«å«ã¾ãã¦ããå¯è½æ§ããããã®:æ¤ç©ãæ¨ãå±å¤](https://scontent.fkix2-2.fna.fbcdn.net/v/t1.0-9/65210313_2074541026008062_8796788287218909184_n.jpg?_nc_cat=107&_nc_oc=AQmlHIrgmaJE575IMCMI5HMfz7Ae25UI_Dla54N0Q5qWr9wCJYLSlwRQHXnRTQWd9bQG-__exIToZ4PugsYiIUTB&_nc_ht=scontent.fkix2-2.fna&oh=bcff6e34b1a56f94be2a4139d30783b2&oe=5DB1503D)
旅の前に、たまたまTV番組でスウエーデンの
キャッシュレス社会を取り上げていました。
スウエーデンでは財布を持たない人が圧倒的に多いと。
クレジットカードかスマホ決済機能、
あるいは手の甲に埋め込んだチップですべてを決済。
現地で感じたこと。
スーパーやコンビニのレジの数が日本よりもはるかに少ない。
大きなスーパーでも1つ、2つ。でも、
支払いのお金を財布から取り出したり、
釣り銭を用意する手間がないためレジが混むことが
ありません。
キャッシュレスは省力化には有効な手だてだと思います。
社会システムの徹底的な合理化で国力を高め、
社会福祉を安定させるしくみ、羨ましくありました。
そのためには、国民ひとりひとりも
自らの能力を高める努力が必要とされるのですが。
![ç»åã«å«ã¾ãã¦ããå¯è½æ§ããããã®:1人以ä¸ãç«ã£ã¦ã(è¤æ°ã®äºº)ãé»è©±ã室å](https://scontent.fkix2-1.fna.fbcdn.net/v/t1.0-9/65600865_2074541132674718_6285600705445101568_o.jpg?_nc_cat=111&_nc_oc=AQlfHqZ66arXNUp0BUbAdfewEbzqO_1q_QaslDopcFYmItC8l7wIqS_T75ayNETxqzZc4zTPyS-nkF6zdmZA7dXF&_nc_ht=scontent.fkix2-1.fna&oh=b33006fe1e87c1e6da515eafc57cc159&oe=5D813849)
驚いたのが、コペンハーゲンの中央駅のトイレ。
なんとクレジットカードで使用料を払います。
5デンマーククローネ(約80円)、
ここではコインも使えましたが、
ストックホルムの公園のトイレはクレジットカードのみ。
手持ちのカードをスキャンができなくて
困っている男性の姿がありました。