お昼に食べた、フレンチの名店シェフのひと皿。
朝食べた、夕べの残り野菜で作ったおじや。つねに進化が求められるシェフ料理には、心地よい緊張感があるし、変わらないことをだいじにしたい、家ごはんには、気持ちも体もほっとする。どちらもありで、どちらもおいしい♪
昨日のこと。TV生出演で本番待ちをしているところに、「アムステルダムからメッセージが届きましたよ」と、プロデューサーのAさん。{えっ?」なんでも6月に旅行で広島にやってきた時、番組で偶然取材を受けたオランダの方がYouTubeで番組の情報を探していたら、私の料理コーナーに行き当たったとのこと。野菜丼を作ったらとても美味しかったというご報告でした。これには番組スタッフも大喜び。ネットを通じて情報は世界をかける時代なんですね。