一昨日、息子と娘とその子どもたちが揃ってハッピ・バースデーを歌ってくれた夜。
クッキーのプレートの「お母さん」の文字に胸じ~んとしながらも、
一緒にお茶を飲むのもそこそこに家を飛び出して最寄りのスポーツセンターへ。
偶然にも誕生日の夜が6年ぶりに再開した
エアロビクスのレッスン初日だったもので(こどもたちよ、すまん)。
見た目年齢マイナス10歳をめざして、ステップを踏みます。
けっこう、イケるじゃん。と、調子にのってガンガンに飛ばしたのが甘かった(?)
お風呂に入って寝ついたのが午前3時。
明けてきょう9時からは公民館で野菜イベント。
寝癖のついた髪の毛を押さえながら、参加者のみなさんの前に立ちます。
料理を作り終え、試食に入った頃には眠くて、眠くて
話しかけられてもただへらへらと笑っている状態。
マイナス10歳への道のりはなかなか険しいようで。はい。