ゴールデンウイークの人出が
潮を引くようにおさまった日曜日。

20代、30代の青年たちと「夢を語る会」。
世代の異なる人たちと話をすることは、

新陳代謝を活発にします。

ココロと頭の動脈硬化を防ぐことにもなります。
興味深く、学ぶことも多くあります。

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午後は、郊外へ。田植えの季節です。
お年寄りの女性2人が田に入って懸命の作業。
アンタもガンバんなさいよとお尻を叩かれる思いです。

年下のひとと、年上のひとと、

下から上から力づけられた日でした。

より豊かな糧を得るために、
自身に田植えをした日でもあります。

こどもの日、東京から息子が帰ってきました。

インドに２週間滞在の後、東京経由でバスで広島へ。

家に帰り着くなり、姪と甥を連れて動物園。

強靱な体力です。

29歳にして夢を追うバックパッカー。
これからどこへ向かうのやら、どこへ行ってもいいから
無事で元気で楽しくね、と願う親心。

ちまきを買ってあげようか、と言ったら

「いらん」という返事でした。

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インドで下痢に苦しんだ息子によれば、

インドでは生水を飲まずとも下町の食堂での食事はNG。
食器や鍋や食材に菌がついているのでしょう。

正露丸もまったく効かないそうです。