街に粉雪が舞う日、山の動物たちは雪のなかで丸くなってるのでしょうか。
子ぎつね こん こん 山のなか 山のなか ♪ 草の実つぶして お化粧したり ♪
幼い頃に歌った「子ぎつね」がドイツ民謡だというのをご存じでしたか?
そして元の詩の意は、こらキツネ ガチョウを返さねえと ズドンとやるぞ ♪
(1/26 朝日新聞天声人語より)
あらま、酷い。
でも、厳しい自然のなかの暮らしではそれが現実かも。