シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2014年6月29日
アンデスの落としもの。



南米ペルーのアンデス地方が原産、
ヨーロッパに渡りフランスに入ったじゃがいもを
最初に食べたのはルイ16世、
料理の数は20種類以上だったとか。
あんがいレパートリーの広い野菜、
みかん並みのビタミンCを含みます。
知り合いの農家さんから珍しいじゃがいもを頂いたので

新じゃがの食べ比べの会をひらきたいと思いながら機を逸しました。
そこで、ひとりで食べ比べ。
下のまん丸が安芸津のまる赤、
時計回りにジョアンナ、インカのひとみ、インカのめざめ、
キタムラサキ、そして中央がレッドムーン。
「新じゃが」についてはトップページの「きょうの幸せごはん」に
くわしく書いていますが、
蒸してバターと塩だけでおいしいです。

 

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