きょう、土用の丑の日。
「う」のつくものを食べると元気になれると言われるので、
お昼は梅干しでお茶づけ。
今朝がた頂いた立派な鹿児島産のうなぎは、
今夜みんなでいただきました。
「土用の丑の日にうなぎ」は、江戸時代の名プロデューサー平賀源内のうなぎ販促のアイデアなのですが、現代にまで年中行事として継がれているのはすごいです。
年に一度の贅沢を楽しむ言い訳としては、気が利いてますね。