シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年4月20日

 

ネギ類の共通の香り成分「硫化アリル」はビタミンB1の吸収を助け、
また、コレステロールの代謝を促し血液をサラサラにすると言われます。

硫化アリルは加熱すると別の成分に変化するので、血液サラサラ効果を期待するならば
生食をおすすめします。
たまねぎを刻むと涙が出る、これは硫化アリルが目や鼻を刺激するため。
切る前にたまねぎを冷やしておく、よく切れる包丁を使うといった方法で防げます。

 

作ってみました! 「たまねぎハヤシ」

 

①厚手の鍋にスライスしたたまねぎ2個とみそ大2を入れ、火にかける。

②1分ほどしたら混ぜて、さらに弱火で5~6分煮る。

③たまねぎがしんなりしたら、トマトジュース200ccを加えてひと煮立ちして

 出来上がり。

※たまねぎのうまみを生かすため水は加えません。たまねぎから水分が出るから
大丈夫。焦げつかぬよう弱火で。みそとトマト味の組み合わせが意外とイケます。

 

■幸せのオマケ

 

先週末、シニア野菜ソムリエの1 次試験で東京へ。

41年ぶりの遅い雪のため羽田空港のダイヤが乱れ、
1時間40分遅れで広島空港を離陸。
試験開始にギリギリ間に合うスケジュールで、

浜松町に着くまでモノレールの中でコンビニおむすびランチ。
ふと思い出したのは、
息子が18歳の春イギリス留学のために発った日のこと。
義父の世話に追われ、日本で最後の夕食さえ
じゅうぶんに用意してやれなかったこと。
慌ただしく食べ物をかきこむとき、あの日のことが胸をよぎります。
深い感情は、ときに食べることにつながります。

それだけに食べることをだいじにしたいと思います。
今は東京に住む息子と池袋駅で待ち合わせ、
一緒に食べたランチは参鶏純豆腐(サムゲスンドゥブ)チゲセット。
おいしいを重ねて、あの日の悔いを埋め合わせます。

 

 

2010年4月19日

 

寒さ厳しい冬が旬ですが、今では年中出回っています。
家の畑で作ると両手でかかえるほどの大きな株になり、これが本来の姿ですが、
お店に並ぶものは「小株周年栽培」。

カロテン、ビタミンC、ミネラル、食物繊維も豊富な緑黄色野菜です。
サラダに使うときは、軽く塩でもんでしんなりさせると食べやすくなります。

 

作ってみました! 「水菜と鶏肉のすきやき風」

 

①一口大に切った鶏肉を鍋に入れ、砂糖、みりん、しょうゆを加える。

②火が通ったら、豆腐を加え、さらに煮る。

③水菜を加え、しんなりしたら火を止めて出来上がり。

※厚手の鍋ならば水を加えなくてもOK。

 もやしやネギを加えるとボリュームアップ。 

 好みで、すきやきのようにとき卵でいただきましょう。

 

■幸せのオマケ

 

東京の友人が北海道の毛ガニを送ってくれました、

オホーツクの流氷が解け始め、いよいよカニ漁が始まる今が旬。
「身がしまって甘いです」というメッセージに、夕食まで待ちきれず。
ハサミ片手にむしゃむしゃ!贅沢なおやつを堪能。
北海の海に乗り出すカニ漁船の賑わいがみえてくるようでした。

Hさん、ごちそうさまでした!

 
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