シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年8月16日

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広島市の「ひろしまそだち」野菜アドバイザーの研修で、

エダマメを収穫しました。

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かんたんな講義の後、エダマメの栽培ハウスへ。
品種の違う2種類のエダマメを各自5本づつ収穫し、
別棟の作業場で出荷の作業を学びます。
(研修ですから市場には出しません)

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1本1本根を切り、葉を落とし、
1粒入りのサヤや傷んだサヤは取り除き、
5本ひと束300グラムにし、袋に入れて一丁上がり。
手間と根気のいる出荷作業を身をもって体験すれば、
小売り価格1束298円の重みを思い知ります。
種をまき、生育し、収穫するまでのコストと時間と売上を
計算すると、農家さんの時給はわずか250円!
コンビニのアルバイトの方がはるかに高給です。
農業を生業としてやっていくことの厳しさはここにも。
それでも作り続ける農家さんの気持ちは、
先祖伝来の田畑が荒れてゆくのを見るにしのびないから。
豊かに実る里山の風景は、日本の宝物です。
種から発芽、葉を出し実をふくらませてゆく野菜、
ここに生の根源があると強く感じます。
その素晴らしさ、大切さを
何とかひとりでも多くの人に伝えたいと思います。

そして、ひとりでも多くの人に
地元の野菜を食べることの幸せを味わってほしい。
遠隔地からトラックで運ばれてくる野菜は、どうしても鮮度が落ちます。
その点、地元の野菜はとれたて。おいしさが違います。

 

2010年8月16日

 

葉に勢いがあります。力がみなぎっています。
野生的な魅力に、野菜への恋心がときめきます。
九州地方ではしばしば野生化しているというの頷けます。
葉の裏が紫色というのも神秘的。

原産地は熱帯アジアで、熊本(水前寺)の伝統野菜。
金沢では金時草(キンジソウ)と言い、加賀の伝統野菜として売られています。
また沖縄ではハンダマと言い、沖縄を旅した時にホテルでサラダで食べたのを覚えています。
このように同じ野菜でも地方によって名が違うものおもしろいですね。

呼び名が違っても同一の野菜ということで、
最近TVでもクイズで取り上げられていましたよ。

栄養価は高く、ビタミンAや鉄分が豊富。
沖縄では昔から「血の野菜」として食べられていたと言います。

広島の野菜のブランド「ひろしまそだち」のひとつ。
パリパリのとれたてが、JA野菜市で売られていました。

作ってみました! 「熱血野菜のからし酢みそあえ」

 

①洗った水前寺菜を熱湯でサッとゆでる。

②ワカメといっしょに酢みそであえる。
●酢みその作り方

みそ大1.5に対してさとう大1、酢大1、だし汁大1、からし小1

※水前寺菜のゆで汁、きれいなアメジスト色になりました。

●幸せのオマケ  「山桜の懐で、ツクツクボウシが鳴き始めました」
http://te2005.com/?cat=4

 
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