シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年8月9日

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先日うちで料理をしていただいた、マエストロKさん。

Kさんが公民館で開く料理教室にはじめて参加しました。

エプロンにチーフ、襟元には金バッジ。堂々たる料理人ぶりじゃありませんか。

帝国ホテル、ホテルオークラ、フランス大使館のシェフを経験・・・という

まぶしいばかりの経歴の持ち主ながら、ちっとも偉ぶらないのが魅力。

口は悪いが気持ちはまっすぐなところが、いいです。

 さて、料理、開始!「そんな手つきじゃ、ダメだよぉ」 

口の悪さ炸裂させながら、テンポよく進みます。

 

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 まずは、鶏もも肉とイチジクのオイスターソース炒め。

①鶏肉は皮の方から焼く。 ②焦げ目がつくまでそのままじっと待つ。

 ③フライランパンのフタはしない。

以上が、パリッと香ばしく焼くコツ。

的確な指導に、「う~ん、なるほど」フレンチにお決まりのソース、

黄色はパプリカをゆでてミキサーにかけただけ。

簡単で見栄えが良いのが、KAZUクッキングの大きな特長。

 

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お次は、夏野菜のちらし寿司。寿司酢に柚子こしょうを加えるあたり、一味違います。

これも簡単!トマト、ナス、キュウリ、ミョウガ、ニンジン、と材料は平凡なのにごちそうに見えるでしょ?

 

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そして、材料費が余ったから、とアシスタントさんがパパッと作ってくださったスイカのデザート。

ただし盛りつけは自分たちの手で。ソースかけ、あんがい難しいんですよ。

勢いとバランス、われらマエストロはさすが!です。

ちなみにブルーべりーのソースは、市販のジャムを水でのばしただけ。

こんなステキな手抜きアイデアを頂けるのもいい。

2010年8月7日

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書名にひかれて手に取りました、「修道院のレシピ」。

1955年に仏ブルターニュ地方の修道女たちの手によって出版され、

後に日本語に翻訳されたものです。

かつて修道院が良家の女子の花嫁学校の役割を果たしていた頃の料理の授業の教本です。

内容は当時のまま、ただし十数年前に一度だけ油脂の量を減らしたとあります。

が、それでもなおバターの分量多いです。

 

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たとえばエスカルゴのレシピ、

「殻が閉じていない場合は10日間エサを与えないでおく」。ありゃりゃ。

うさぎのソテーもありました。ギョッ。

狩猟民族の国の食事情が感じられて面白いです。

 

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わが家では花を楽しんで終わったアーティチョークも、野菜料理の項のトップに堂々とありました。

こざっぱりとして簡素な修道院の生活への憧れもあり、この本を手にしたのですが、

けっこうグルメ、カロリーも高いです。

日本の寺の精進料理のヨーロッパ版のようなものかと思ったのですが。

 

 

 
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