シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年8月16日

 

葉に勢いがあります。力がみなぎっています。
野生的な魅力に、野菜への恋心がときめきます。
九州地方ではしばしば野生化しているというの頷けます。
葉の裏が紫色というのも神秘的。

原産地は熱帯アジアで、熊本(水前寺)の伝統野菜。
金沢では金時草(キンジソウ)と言い、加賀の伝統野菜として売られています。
また沖縄ではハンダマと言い、沖縄を旅した時にホテルでサラダで食べたのを覚えています。
このように同じ野菜でも地方によって名が違うものおもしろいですね。

呼び名が違っても同一の野菜ということで、
最近TVでもクイズで取り上げられていましたよ。

栄養価は高く、ビタミンAや鉄分が豊富。
沖縄では昔から「血の野菜」として食べられていたと言います。

広島の野菜のブランド「ひろしまそだち」のひとつ。
パリパリのとれたてが、JA野菜市で売られていました。

作ってみました! 「熱血野菜のからし酢みそあえ」

 

①洗った水前寺菜を熱湯でサッとゆでる。

②ワカメといっしょに酢みそであえる。
●酢みその作り方

みそ大1.5に対してさとう大1、酢大1、だし汁大1、からし小1

※水前寺菜のゆで汁、きれいなアメジスト色になりました。

●幸せのオマケ  「山桜の懐で、ツクツクボウシが鳴き始めました」
http://te2005.com/?cat=4

2010年8月16日

semi1

 

森にいるような心地で目覚める、蝉しぐれ。

八月も半ば、朝の空気がひんやりしてきたと思ったらツクツクボウシが鳴き始めました。

大きく枝を伸ばした山桜の春太郎の懐で心地良さそうです。

ヒグラシ、クマゼミ、アブラゼミ、鳴き声を聞き分けることができるようになったこの夏、

また少し、自然に近づけたような気がします。

 

 semi2

 

キッチンの壁に棲みついた蝉は、南仏のプロヴァンス生まれ。

かの地方では蝉は幸福のしるしだそうです。

プロヴァンスの代表的な産品であるファブリック(布地)の柄にもよく見られます。

 

 

 
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