近所の神社の境内を抜けて、いつものように川土手をウォーキング。
土手で立ち止まり、神社に向かって手を合わせる人を見かけます。
こころに灯がともる夕暮れどき、祈る姿の美しさ。
自分ではない誰かの幸せを願うとき、人は真に充ちていられるのではないかと思います。