二日遅れの七夕 青色の短冊を笹の枝に結びました 上の枝には赤色の短冊で 「好きな人が幸せでありますように」 どんな人が書いたのでしょう 声にして読みながら 七夕に願いごとをするのは おとなになってはじめてのことだと 気づきました