熊本大分地震災害、
住む場所はもちろんのこと、
今だ水やガスにご不自由をされている方も多く
おられるとのこと。
もはや、いつ、どこで起きてもおかしくない自然災害。
災害が起きてから最低3日間はしのげるだけの備蓄が
必要と言われます。
水、缶詰、電池、もろもろ・・・
備えておかねばと、真剣に考え始めたところです。
そして、今年は家に居ようと決めたゴールデンウイーク。
冷蔵庫と食品庫にあるもので、
何日間食べることができるか実験をしてみようと。
2日目の朝は、パンケーキミックスと牛乳と卵、
トマト、ニンジンのピクルス、ヨーグルト。
緑がなくてさびしい、と野菜室に残っていたクレソンをちぎって添えたら、
たちまち皿の表情が生き生きしました。
緑の力はすごい!緑のようなにんげんに
なりたいと思ったことでした。
このようにお皿も人も元気づける緑の野菜。
熊本大分の被災地で生活される方々の口に、
しっかり届きますように。