夫とふたりの気楽な暮らしから、一変。
隣に住む娘一家の夕食も作る毎日になりました。
7月に出産をひかえる娘、安静をよぎなくされての対処です。
子ども達の就寝時刻を逆算して、
夕刻6時には台所に立つことを計って一日のスケジュールは組まれます。
遅くなった昨日は、さぁ、急ぎメシじゃ!
予約炊飯しておいたごはんにタケノコの水煮を刻み込み、
バターと塩昆布で味づけ。
具だくさんの味噌汁と胡瓜とわかめの酢の物。
上の8歳が「バターのにおいがヤダから白いご飯にして」と
哀願するも、却下。鼻をつまんで完食。
出されたものはきれいに食べる。わが家の原則です。