近所の神社の夏祭り。かつて、こどもたちと一緒だった輪くぐりも、今夜はひとり。
娘と孫は花火大会へ出かけました。
早くも、おひとり様の老後のトレ-ニング(?)。
幼かった息子が子犬のように駆け回っていた境内、銀杏の樹は変わらずあるというのに。
祭りの賑わいをよそに、ちょっとしんみりな夜でした。