今年も、イモ堀り収穫祭。
知り合いのガス会社さんが自社の敷地でイモを育て、
毎年地域の小学2年生を招いてイモ堀り。
それを手伝って、3年目の秋を迎えました。
今年も、でっかいイモが顔を出して
「わーっ!」と歓声。
「みて、みて!」
掘った芋は、持って帰って家族に見てもらいます。
こどもたちには事前に石焼きいもを用意。
わたしは、中華鍋でせっせイモの葉柄のキンピラニづくり。
こんな部分もおいしく食べられるんだということを知ってもらいます。
今年は「野菜ってぜんぶ食べられるんですか?」
という質問もあって、とても嬉しかったです。
「おいしい!おかわり!」 ありがとう。