本日、電化キッチンのPRを兼ねた料理講座。
土曜日なので普段お勤めの若い方も多く見られました。
そして、スラリと背の高いイケメン男子がひとり。
いいですねぇ、大勢の女子に混じって臆することなく、
黙々とひとりサツマイモをマッシュ。
寡黙で、さわやかで、知的。
「バラ肉、冷凍できますか」と質問されて、
料理好きなの?お酒は? などとネホリハホリ逆質問。
オトコが台所に入るなんて・・・と、
超昭和的な思考回路をもつ同居人と暮らす私、
珈琲とトースト(だけでもいいから)と笑顔が迎えてくれる
休日の朝を夢にみます。