CDを聴き流しながら、仕事部屋で過ごす
1枚は、オスカー・ピーターソンが歌う「ロマンス」
これは、うさぎが生まれた年あたりに録音された古いラヴソング集
CDの解説にはナットキング・コール風とあるけれど
ナッキング・コールにはなかわないよなぁ、というのが正直な感想
ただ、1曲目の歌のタイトル「I ’m glad there is you」がいい
I love you じゃなく I am glad there is you
「あなたがいてくれて うれしい」
人を好きでいるってこういうことね、と
この歳になって思う
あなたに I am glad there is you
そして、ありがとう
そして、もう1枚は、これはもう文句なく好きな
ロッド・スチュワートの「The great American songbook vol.4」
古き良きアメリカのスタンダードナンバーを
気持ちよさそうに歌っています