シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
笑顔がある、驚きがある、発見がある、楽しく生きるための「食」を 農家さんやお店やメーカーさんや生活者の方々とご一緒に。
2014年10月24日

照秋

毎年、どこかの農家さんの渋柿を穫らせていただいては、
干し柿を作っています。
今年もそろそろと思っていたら
中国新聞に「穫られず放置される柿の木」に
ついての記事が掲載されていました。
かつて背戸山が自然の循環とそこに住む人々の暮らしを
守ってきたなかで、
いちじく、びわ、柿などの果樹も山と里の境界にあって
農を保全する役割を担ってきました。
ところが、さまざまな種類の嗜好品が簡単に手に入る時代、
柿を穫って食べる人もいなくなってきて、
里山の風景も荒れてゆく一方ということです。
そして夕方、スーパーの地産コーナーで見つけたのがコレ。
生産者の方のメッセージが良かった。
「小ぶりですが甘いです。傷がありますがご勘弁ください。
昔、菓子などめったに口にできなかった頃、柿がおやつでした」。
卵よりちょっと大きめ、秋の夕映えを思わせる美しい照りと色。
メッセージを書かれた方に会いたくなりました。
つくり手と消費する生活者をむすぶ糸は、こんなところに。
農業者のみなさんには、どんどん畑からの声を発していただきたい。
わたしも、野菜ソムリエとして、その伝言者でいたいと思います。

2014年8月13日

花井 綾美さんの写真

 

かぼちゃのツルが食べられるときいて、
畑を持っておられる方にお願いをして頂きました。

インドネシアや韓国などアジアの多くの国では、
日常の食材として食卓にのぼっています。

それを廃棄してしまうのは、もったいない話です。
食料自給率およそ40パーセント、食料廃棄率は世界一。
そんな私たちの国の食料環境を正す意味でも、
食べられるものは捨てない!
そんな意識がひとりひとりに必要だと思います。

 


花井 綾美さんの写真

 

洗って手でちぎって、熱したフライパンに投入。
フタをして蒸し焼きにし、皿に盛ってだし醤油をたらり。
普通に食べることができました。

韓国では、ごはんを葉で包んで食べると聞きました。

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