シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
笑顔がある、驚きがある、発見がある、楽しく生きるための「食」を 農家さんやお店やメーカーさんや生活者の方々とご一緒に。
2016年8月18日

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物、屋外

一緒に暮らす人数も少なくなり、
買ってさかばるものや重たいもの、
あるいは冷蔵庫のスペースを取るものは敬遠されがち。
マーケットに並ぶ野菜もカットものが増えました。
そのせいもあるでしょう。野菜や魚などの食材が、
畑や海で生きていたという実感を得にくいような気がします。
同時に、他のいのちを頂いてじぶんのいのちにかえるという思いも。
丸ごと買って、包丁を入れるときの快感は、
いのちにふれる喜び。
白菜も、大根も、とうがんも、キャベツも丸ごと買って、
「いのちを、おいしくいただきます」

2016年4月14日

山本1

安芸高田市で大規模ハウス水耕栽培を手がけるトペコを見学にお邪魔しました。
県内に広く出荷されるネギ、種から発芽したばかりの赤ちゃん。
育苗の風景です。

山本2

育苗されたネギは清潔な環境のなか、液肥で育ちます。

山本4

近隣の主婦の方がパートで働いておられます。
大規模経営の農業は農作物の安定供給とともに、
地域の雇用を促進するというメリットも生み出します。

山本5

主力のネギとともに注目を集めているのがレタスの水耕栽培。
難しいとされた技術をクリア、通常の土耕栽培ものよりも立派な株。
シーズン10万個のレタスが出荷されます。
葉の傷みの少ないので、外葉までおいしく食べることができます。
ただ、出荷の際には従来のレタスのサイズに合わせなくてはならず、
食べられる外葉を除いて廃棄しなくてはならないのが現状。
外食産業や惣菜メーカー、給食づくりに活かせないものかと思います。

山本7

レタスの根、こんなに長いんです。
切ると根元から苦い成分(汁)を出します。
みずからをキズつけられたことへの抵抗ですね。
野菜は生きている。
生産現場では、それをより強く実感できます。

山本9

見学させて頂いたお礼に、
さて、スタッフさんたちの昼ごはんを作りました。
レタスとネギは現場調達、究極の地産地消です。

山本10

いつでも、どこでも、だれとでも、
いっしょにごはんを食べると、一気に心の距離が縮まります。
わたしの「幸せごはん」の原点です。

山本11

生産者さんを思いを食べる人に伝え、
地元広島の野菜をもっとおいしく、だいじに、沢山食べていただく。
その活動をより確かなものにしていくために、
これからも、あちらこちらの畑を訪問させて頂きたいと思います。

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