シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年4月19日

 

寒さ厳しい冬が旬ですが、今では年中出回っています。
家の畑で作ると両手でかかえるほどの大きな株になり、これが本来の姿ですが、
お店に並ぶものは「小株周年栽培」。

カロテン、ビタミンC、ミネラル、食物繊維も豊富な緑黄色野菜です。
サラダに使うときは、軽く塩でもんでしんなりさせると食べやすくなります。

 

作ってみました! 「水菜と鶏肉のすきやき風」

 

①一口大に切った鶏肉を鍋に入れ、砂糖、みりん、しょうゆを加える。

②火が通ったら、豆腐を加え、さらに煮る。

③水菜を加え、しんなりしたら火を止めて出来上がり。

※厚手の鍋ならば水を加えなくてもOK。

 もやしやネギを加えるとボリュームアップ。 

 好みで、すきやきのようにとき卵でいただきましょう。

 

■幸せのオマケ

 

東京の友人が北海道の毛ガニを送ってくれました、

オホーツクの流氷が解け始め、いよいよカニ漁が始まる今が旬。
「身がしまって甘いです」というメッセージに、夕食まで待ちきれず。
ハサミ片手にむしゃむしゃ!贅沢なおやつを堪能。
北海の海に乗り出すカニ漁船の賑わいがみえてくるようでした。

Hさん、ごちそうさまでした!

2010年4月16日

 

出はじめの頃の若い野菜は水分を旺盛に吸い上げるため、
「導管」と呼ばれる水分の通り道がたくさんあります。
この導管をばっさり断つことは、野菜の生命線を断ち切ること。
そこで、野菜は身を守るためにアクを出します。
おいしく食べるためにニンジンをタテに切るのには、
こうした理由があるのです。
アクが出るとエグミのある味になります。
その点、スティックサラダは理にかなっていますね。

 

作ってみました! 「春野菜ののみそディップ添え」

 

みそディップの作り方
①合わせみそに、みりん、砂糖、トウバンジャンを適量加えて練る。
②好みの野菜につけて食べる。

 

みりんのお話

 

私がいつも使っているみりんは、
日本最古のみりんメーカー九重味醂の本みりん。

「みりん」と「みりん風調味料」はまったく異なるものです。
試しに両方をなめ比べてみてください。
本みりんのコクとまろやかさに比べ、
みりん風調味料の方はクドイ甘さが口に残ります。
本みりんが酒造りと同様にもち米と米こうじで作られるのに対して、
みりん風調味料は人工的な醸造用糖類が使われています。
野菜本来のおいしさを味わいたいから、
調味料はより自然に近い良いものを選びたいと思います。

 

 

 

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