城山三郎の著者のタイトルです。人生の余熱、いい表現。料理も余熱でおいしくなります。余裕や豊かさが感じられる「熱」です。
人生のエンジンはまだまだ熱い。誰かのために走りたい。歳を重ねてきたからこそ、出来る走りを。いい感じの余熱を持って走りたい。写真はお気に入りの洋服屋さんの入り口に繁っていた雑草の花。雑草という名の花はないといいますが、力強くて可憐なその花の名は分かりません。お裾分けを頂いて、水耕で根を生やしているところ。地におろす日が楽しみです。
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寒さ厳しいこの頃ですが、柑橘農家さんから太陽の実りの便りが届き始めると、こころに春の兆しが芽生えます。香りが懐かしくてマーマレードで鶏肉を焼いてみました。
作ってみましょ!「鶏肉のマーマレード焼き」
材料(4人分)鶏手羽中 8本黒豆(茹でたもの) 100gマーマレード 200gにんにくのスライス 2かけ分醤油 100cc
作り方① 鶏手羽中は骨の間に切り込みを入れる。② 鍋に①と黒豆以外の材料を入れ、弱火で煮る。③ 鶏肉に火が通ったら黒豆を加えて、サッと味をからめて火を止める。※材料を全部合わせて密閉袋に入れて一晩おいておくと味がしみ、 翌日鍋に移すだけで簡単調理が出来ます。
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