芽を吹き、葉を出し、早くも庭は初夏の風情。
手前、力強い枝ぶりのもみじは山に自生していたものです。庭師Yくん曰く「畑で栽培したものじゃ、こうは成らない」。
自然の中で切磋琢磨して得た美しさは、野菜にも言えることです。
オトコヨウゾメも、可憐な花を咲かせました。
ちん入者のフキも元気。
でもどこまで繁殖していくのでしょうか。
ここは畑じゃないので。
この頃にふる雨を、穀雨と呼びます。
大地に実りをもたらせる、恵みの雨です。桜の花を散らし、しとしとと降る数日を過ぎて、
いきなりの夏日です。
上着を脱ぎ、車の窓を全開にして走ります。
用事のついでに寄ったショップで見つけたTシャツ、
「料理本の絵なんですよ」とスタッフ。
背表紙のタイトルに、もうちょっと凝ってほしかったという気はしますが、
青色もいいので、この夏の1枚に。