シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2019年3月1日
骨まで愛して。

写真の説明はありません。

農学博士の小泉武夫さんが仰ってます。
「いちばん魚を食べてきた民族なのだから、
そのメンツにかけてアラを食べなきゃ」
その著書『骨まで愛して~』では、
産廃業者のオヤジさんが、アラを混ぜた堆肥を使って
有機栽培をする会社を立ち上げた話も。
あるものを循環させる暮らしを見直す機会にもなる「アラ」。
昼前に魚屋さんへ行くと、
刺し身にした後のアラが手に入ります。
鯛の尾頭付きは買えないけれど、お頭ならばお安いです。

 

 

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