
南米11日間の旅に出ておりました。
広島空港→羽田→成田→ロサンジェルスを乗り継ぎ、
南米の玄関口のひとつリマに到着。
ここまでで24時間が経過。
空港前のホテルで1泊して、朝専用車でクスコへ。
リマでぐっすり眠ったおかげか思ったほど疲れもなく、
インカに築かれた文化の香りを楽しむことができました。

クスコ市内に残るインカ時代の石積。
風雨や地震にびくともしない技術が数千年の歳月を経て生きています。

そして、インカの飲み物といえば、トウモロコシを発酵させて造る「チチャ」というお酒。
チシャを造るお宅を見学。
村々には必ずチチャをつくる家があり、「ちちゃ出来ました」という合図に
家の前に赤いビニールの棒を立てます。
それを見て、村人はその日飲むチシャを買いに行くというしくみ。

トウモロコシをつぶして、湯に浸してカメに入れて発酵させること3日間。
発酵したら、その日のうちに飲みきります。
出来上がったチチャは、独特の酸っぱさで飲みづらい。
地元の人たちは、大きなコップ1杯飲み干すそうです。


発酵食品ですから、体に良いのでしょうね。
クスコを半日巡って、午後からはマチュピチュをめざします。
つづきは、またあした。