料理教室を終え、
すっかり秋色の芸北へ1時間半かけてノートを買いに。
めざすは、ゾウのうんちからペーパーを作る植田さんと、
里山に残る食の保存技術を宇宙食の開発に活かしたい井筒智彦さんが
運営する「芸北ぞうさんカフェ」。
ボールペンが何とも気持ちよく具合滑るノートの使い心地もさることながら、
植田さんと井筒さんがメチャいい感じ。
インディペンデントな自由の風を感じたいなら、ぜひ芸北ぞうさんカフェへGO!
やったー!の掘り出しものは、
多色刷りの版画がほどこされた木箱入りのオーガニック・ティー。
こちらは、箱が贅沢すぎて採算合わず現在は製造中止
(これ公表していいのか、箱だけ分けていただけますよ)。
料理教室も、植田さんとのお喋りも楽しい日曜日でした。
※ぞうさんカフェの場所はサイトで探してくださいね。