「カタリバ」のオープニングで、きりきり舞子だった
3日間を終えて、ほっと一息。
心残りは、ちょうど最中に休暇で帰ってきた息子にちゃんとしたご飯を食べさせてやれなかったこと。息子が使った布団を干しながら、ちょっとしんみり。
高校を卒業後、イギリス、ロサンゼルス、そして東京。
息子が「ただいま」と家に戻り、じゃあね、とまた帰っていった後はいつもさびしい。
もう10年以上経つというのに慣れません。
日に日に緑を濃くする庭に咲いたオトコヨウゾメを眺めながら、またしんみり。