わが家の前庭、大きく繁る山桜の春太郎(と名づけました)。
夏には、アブラゼミたちの棲みかとなって大賑わい。
今朝も、ミーン、ミーン、ミーン、とすさまじい大合唱です。
今年は、とくに日本中のアブラゼミが集結したのではないかと思うほど。
蝉しぐれならぬ、セミの洪水。
朝も早くから暑苦しいのですが、これも自然と笑ってこらえます。
桜の皮、セミたちが止まりやすいのでしょうね。
みえますか? 皮の色に同化してますね。
仕事部屋からときどき眺めては、山に入った気分。
では、ここでセミの声。
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いろいろな虫の声が聴けます。