中学の同級生が急死したという知らせ。 昨年の秋、40年ぶりにはじめて開いた同期会で なつかしいねー!と言い合ったばかりだから、 皆ショックでメールや電話が飛びかう。 親の老いや死を通して、 死というものを身近に感じ始める年頃。 同級生の死は、こたえる。 不況の重苦しい空気に包まれながらも、 朝、深呼吸ができて、 一日働けることをしあわせに思わねば。 イタリア人も言っている。歌って、食べて、恋をして! きょうを大事にハッピーに生きなくちゃ。 気分は明るくカリフォルニアの青い空をお届けしましょう。