シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2011年10月25日

risu

 

 夜中に目が覚め、読み出したら止まらなくなったのが、

「人生最後の食卓」。

ドイツのジャーナリスト、デルテ・シッパーがハンブルグにある

ホスピスで働く料理人とその入居者に密着取材したドキュメント本です。

死まで2週間という患者たちが送り込まれてくるホスピス。

かつて超高級レストランで腕をふるった料理人ループレヒトは、

ここで「おいしいもの」の意味を学ぶことになります。

高価な食材でなく、凝った料理でなく、

楽しい時や好きな人を思い起こさせる幸福な味であることを。そして、

患者ひとりひとりのために、最後の瞬間まで楽しく生きていくための食事を作り続け、

それを自身の喜びとしていきます。

「人の寿命を延ばすことはできないが、一日を豊かに生きる手伝いはできる」

食べることがどれだけ大きな意味を持つか。

私の「幸せごはん」の、これからを導いてくれる言葉です。

充実した1日は、無為に過ごした1年にも引けをとらないと言えるだろうか。

誰もかんたんには答えることはできない問いです。

2011年10月25日

 

民家の庭先に、あかく色づく柿の実。

郷愁をさそう里山の風景ですね。
今年は豊作ということで、たっぷり楽しめそうです。

柿は東アジア特有の果実で、日本でも古事記の昔から栽培。
persimmonパーシモンという英名もありますが、
多くの国で「kaki(カキ)」で通じるそうです。

ビタミンA、ビタミンCが豊富です。

そのまま食べても美味ですが、

ぜひいろいろ料理して楽しんでみてください。

料理のときは、種なしの方がサクサク切れていいですね。

作ってみました! 「ワカメと春雨の柿なます」

 

 ①柿は太めの千切り、ワカメは戻して食べやすい大きさに。
 春雨は熱湯で戻して食べやすい長さに。

②①を三杯酢であえて出来上がり!

 

幸せのオマケは、

晴れときどきのコト 

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