シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年6月5日

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イギリスといえばシェークスピア、というわけで偉大な文豪の生家が残る中世の街、ストラトフォード・アポン・エイヴォンへ。

文豪の生家は裕福な革職人で、白壁に黒い梁が特徴的なチューダ様式の家が並ぶ通りにあります。

火事の類焼による焼失を防ぐため両隣は空き地になっており、季節の花が咲いていました。

 

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世界中の人の目を集める文豪の家より、

わたしにとって素晴らしかったのは妻となったアン・ハサウエイの実家。

素朴な茅葺の農家で、中庭には可愛い畑があり草花があふれていました。

いつかこんな家に住みたい、という夢の場所です。

 

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鳥おどしは、ジャガイモに羽。作物を植えるレイアウトもおしゃれです。

真っ赤なポピーの花が印象的。いつか、きっとこんな畑を作ろうと思います。

 

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18歳のシェークスピアが26歳のアンに求愛した、ロマンスの家。

長い歳月、拭きこまれ、ふまれてすり減った木の床の、なんと美しいこと。

古いものに価値を見出すイギリスの人の気持ちがよくわかります。

 

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2010年6月5日

 

スーパーの地元野菜のコーナーで、売れ残っていました。
茎も根も食べられておいしいのに、なんでみんな買わないかなぁ。

お店に並ぶ野菜がどんどん甘く、やわらかく、なよチャンになっていく中、

力強い土の香りが感じられるゴボウに惹かれます。

なにせ「野」の「菜」ですから。

 

根は、茹でて軽く味付け。

茎はフキと同じように茹ででスジを取ってダシで煮ました。
野生の味わいに、山に食べられる草や木の実を探して歩いた
原始の暮らしを思いました。

 

 

 

 

■幸せのオマケ

 

きれいなラベルです。

奥出雲の井上醤油店の「古代じょうゆ」。
創業の江戸時代から酵母など有用菌が住みつく醸造蔵は、
関係者以外は絶対に出入り禁止。
衣服などに付着する悪い菌が有用菌をダメにするから。
以前この会社を取材した友人のNさんから聞いた話です。

国内産大豆を通常より2割多く使い、風味とうまみを調和させた

濃口醤油は少量で料理をおいしくします。
一般メーカーのものと比べると値段は数倍ですが、

信頼できる調味料を使って作る幸せを思えば、
その何倍もの価値があります。

 

●「幸せのオマケ」は次回より下記のHPの日記へ。どうぞごらんください。

http://te2005.com/

 

 

 

 
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