シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年6月9日

梅雨入りまでの晴天、野菜を干してみました。
まずはキャベツとナス。洗って切ってザルの上に広げて。
晴れの日の縁側は、きもちをのどかにしてくれます。
どの家にも縁側があった昔、繕いものをしたり、豆を選ったり、
手の仕事場でもあったのでしょう。

 

野菜を干すと糖度が上がり、野菜のうまみが凝縮されるようです。
レタスやもやしなど水分が多く傷みやすい野菜は向きませんが、
たいていの野菜は干し野菜にできます。
干し時間は素材や天候によりますが3時間~5時間、様子をみながら。
干し野菜は密閉容器に入れて冷蔵庫で5日くらいは置けます。

 

作ってみました!その1 「干しナスのオイル焼き」

①ナスはオリーブオイルで焼き、レモン汁をかける。

②生ハムと合わせて盛りつける。

③さらにレモン汁をかけていただく。

※焼いたトマトをつけ合わせました。スペインのピンチョス(酒の肴)風。

作ってみました!その2 「干しキャベツの甘酢漬け」

 

①キャベツは食べやすい大きさに刻む。

②酢、砂糖、塩、しょうゆ、ごま油を適量合わせてタレを作る。

③キャベツをタレであえて冷蔵庫で数時間ねかせる。

※ファスナー付きの保存袋に入れてもむと早く味がなじみます。
 生のキャベツと比べて水っぽくなくおいしく仕上がりますよ。

野菜ソムリエ仲間のMさんからのお土産。
南オーストラリア生まれの「オリーブジュース」です。
オリーブの実を摘んで絞り、上澄みとなって分離した
オイルをそのままビン詰め。
ピュアなオリーブオイルは、サラダのドレっシングにしたり、
パンにそのままつけて生で味わいます。
 

■「幸せのオマケ」は、もうひとつのHP
 スペース手「晴れときどきのコト」へ。
 http://te2005.com

2010年6月9日

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この旅、いちばん心に残るのは夕暮れ時の田舎の散策。

ゆったりとした行程で、夕方早くホテルに入るので夕食後、近くを散策できます。

紅茶の国らしくホテルの部屋には必ずティーセットが用意されているので、

散策を終えたらゆっくりとお茶。午後8時を過ぎて、やっと日が暮れます。

珍しいものを観るというよりは、異国の暮らしを体感したいという思いが強いので、

町を散歩したり、地元の人が通う店で買い物したり、そんな時間がとても楽しい。

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 この日泊ったホテルは、田園地帯のなかにあり、まわりは見渡すかぎり緑、緑。

映画で観るような貴族の館の広大な敷地内では、戯れ遊ぶ2頭の鹿を見ました。

ここもナショナル・トラストの管理地になっており、シンボルであるカシ?の葉のマークがついていました。

イギリスでは個人の私有地でも自由に立ち入ることのできる「バブリック・フットパス」なる道があり、

ルールさえ守れば立ち入って散策を楽しめます。

敷地内には馬や羊が飼われているので、出入りの際は必ず柵の戸は閉めておく。

動物にエサは与えない、植物を荒らさない、ゴミは持ち帰ることなどでしょうか。

フット・パスの入り口には黄色の矢印マークがついているのですぐ分かります。

夕暮れまでのひととき、静かで美しい風景の中を歩く、夢のような時間です。

 

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名前は忘れましたが、サラダに羊のチーズ。匂いもなく食べやすい味です。

くる日もくる日も、バスは羊が遊ぶ牧草地帯を走ります。

日本の約三分の二の国土をもつイギリス、山がなく平坦なのでとてつもなく広く感じます。

目に入るものは、空と緑と羊の群ればかり。

かつてこの国を自転車で単独縦断した息子の言葉を思い出しました。

「何日も何日も、目にふれる生きものは羊だけ。日が暮れた草むらで羊にメェー、て話しかけたくなる気持ち、わかる?」

 

 

 
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