シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年6月22日

 

ショウガ、大葉、ミョウガと、これから夏に欲しい薬味は数々あれど、
冷蔵庫にいつも欠かせないのがネギ。
麺類に、チャーハンに、みそ汁に、冷ややっこにも。
それも土で育った逞しいものを選びたい。香りも味も濃厚です。

 

 

関東ではネギと言えば根深ネギ、いわゆる白ネギ。
対して関西では九条ネギに代表される葉ネギ(青ネギ)ですね。
食文化が関西に近い広島で生まれ育ったものですから、
食べる生活のなかで青ネギは欠かせません。
古くから薬用野菜として利用されてきたネギは栄養豊富で、
なかでも香り成分のアリシンは、ビタミンB1の吸収を助け、
血行促進や疲労回復などさまざまな効果があると言われます。
これから夏、ソーメンや冷ややっこの薬味に、たっぷりと!

 

先日、野菜アドバイザーの研修でネギ農家さんで収穫実習をさせて頂き、
土で育ったおいしい広島のネギをどっさり頂いて帰りました。
そこで「ネギ醤(ジャン)」を作りました。
そのままご飯にのせて、冷ややっこのトッピングに、
あるいはチャーハンの具やソーメンと一緒に炒めてもおいしい。
冷蔵庫で置けるので、ネギが安い時に作っておくと便利ですよ。

 

作ってみました! 「夏はネギじゃん」

 

①刻んだネギ2束(200グラム)をゴマ油で炒める。

②しょうゆ大2、酒大2、トウバンジャン大2、砂糖大3を加える。

③煮詰まりかけたら火からおろし、冷めたら密閉容器に入れ冷蔵庫で保存。
※調味料の分量は好みで加減してください。

 

■「幸せのオマケ」は、もうひとつのHP
 スペース手「晴れときどきのコト」へ。
 http://te2005.com 

 

 

2010年6月22日

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中川農園の主、中川さんは
南米一のジャガイモ農家(ブラジル)で大規模農業を学び、
帰国後借地農業を開始。
苦労の末に、ネギの出荷量日本一とも言われる農園の経営者に。
豪放磊落、そして心優しい。
毎年中国人研修生も受け入れ、
「日本を好きになって帰ってもらえるよう」
心をこめて生活の面倒も見ておられます。

 

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「ひろしまそだち」というブランドで出荷されるネギや水菜。

保有のビニールハウス100棟、常時雇20人。
かつて安芸地方を襲った台風17号でビニールハウスが壊滅的な打撃を受けても、
めげることなく立ち上がったド根性一代。
度胸と才覚とneverギブアップの根性で築き上げた大規模農業。

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従業員用駐車場の屋根はぶどう棚、わんちゃん2匹、
みなが気持ち良く汗が流せるよう自前の温泉まで完備。
懐の大きさは、成功への道を拓ける人は、懐も大きいようで。

中川農園 広島市安佐北区白木町井原

 
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