シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2012年2月11日

 

八百屋さんで、チシャトウ(千杜唐)をみつけました。
先日、知人との間で話題となった野菜だったので、
やったー!値段も98円と安い!さっそく買って帰りました。

 

 

チシャトウは起源前からエジプトなどで栽培されていたレタスの原種とも、
中国のチシャ類の一種が原種とも言われます。
いずれにせよ結球しないレタスの茎を主として食べるもので、
茎レタスとも呼ばれます。
中国では掻き取った葉をサンチェといいますが、これは
日本でも焼き肉でおなじみですね。
結球とは、野菜がみずから葉を巻いて丸くなること。

 これは人の手によって改良された結果で、レタスやキャベツは

 もともと茎から葉を出し、その葉を1枚1枚掻いて食べてきました。

 今でもヨーロッパではキャベツの葉が束ねられて売られています。

さて、どうやって食べるんだろう?ネットで調べたら

「茎の部分の皮をむいて茹でたものを炊き合わせや和え物、
西京みそに漬けるなどの調理法がある」とあります。

 

  

 

まず適当な大きさに切ってみました。

皮がかなり固いです。
でも外の皮をむいたら、みずみずしい緑色。ほっとしました。
食べやすい千切りにして、サッとゆでました。

 

 

ごつい丸太ん棒のようだった外見からは想像できない、
このみずみずしい色、まさに早春の色です。 

口に入れると、サクサクとした食感。

淡泊な味ながら、なかなかイケました。

 

ってみましょ! 「春をよぶ チャトウのあえもの」

 

ちしゃとうの皮は厚めにむき、薄くスライスして茹で、

好みのソースを添えます。

チシャトウが淡泊な味なので、ひよこ豆みそとオリーブオイルで
ちょっと濃厚なソースを作ってみました。

 

2012年2月11日

 

ひとつ繋がると化学式みたいに
どんどんくっついていくのが、人の縁。
中区本通り裏にあるセレクトショップ「84(ハチヨン)」もしかりです。
オーナーのOさんは私のホームページを作ってくれたMさんの友人で、
料理教室の生徒さんの娘さんとも中学時代からの仲良し。
そして、また別の友人はOさんの奥様と知り合いといった具合。
きょう、84での買い物は、
オリーブオイルと、しょうが糖と、グラノーラ。
オート麦、ヒマワリの種、ドライ生姜、シナモンパウダーなど
14種の素材をミックスしたグラノーラが秀逸です。

Oさんが選ぶもの、どれも欲しいものばかりで困ります。

 

 

店内で目にとまったのが、1枚のメッセージ。
「てんとう虫が止まった所に、春が訪れるそうです」
陳腐になりがちなバレンタインギフトに、
そんな言葉を添えるところに、
オーナーのOさんのセンスがうかがえます。
チョコレートのてんとう虫は足がゴキブリみたいで
ちょっと・・・・ですが。

 

 

遅めのランチは、ベジパで野菜サラダとフォカッチャ。

午後1時過ぎだというのに店内はお客様がいっぱいで、
オーナーのわっきーさんもシェフのしんごちゃんもテンテコまい。
それで私は厨房のそばで大人しくフォークを動かし、

水は持参のミネラルウオーター。

84もそうですが、
応援する店の繁盛は嬉しいことです。

 
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