シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2011年4月29日

風もないのにひとりで動いているように見えることから「独活(うど)」。
鮮烈な香りとしゃりしゃりとした歯ごたえが、春の息吹きを感じさせてくれます。
草丈が3メートルほどにも伸びることから「うどの大木」などという例えもあり、
これは、食用にできる部分は春に出る芽の部分だけということから、
無駄に大きいという意味でしょうか。

日本、韓国、中国で自生していますが、栽培化して食用にしているのは日本だけ。
旬を味わい楽しむ食文化をもつ日本ならではの野菜と言えるでしょう。

(食べ方)
うどは捨てる部分がない野菜です。
全部調理法を変えながら食べることができます。
アクが強いので皮を厚めにむいて切ったらすぐに酢水につけます。
・生のまま薄くスライスして、サラダや酢味噌和えに。
 味噌や梅肉につけて食べるとおいしいです!
・皮は細く千切りにしてキンピラに。シャリシャリした歯ごたえが楽しめます。
・先のうずを巻いている部分は天ぷらに。
・細い部分は斜め切りにして味噌汁の具に.

 

幸せのオマケは、

晴れときどきのコト http://te2005.com/

2011年4月29日

kogiru

 

連休の初日、汗ばむような天気。きょうも畑で作業です。

土をならして苗の植え付けの準備。

朝夕まだ冷える異常気象なので、植え付けは「待ち」の状態。

お天道さまと共にある畑仕事は「焦らずゆっくりと」いうことを学びつつあります。

「結果を急がない」ことも。

 鍬(くわ)で土の表面をならしていると、小さな土の塊が浮いてきます。

これを、どうするか。鍬を軽く往復させてコロコロさせながら小さくしていきます。

これを「こぎる(小切る)」と言うのだそうです。

手仕事をあらわす言葉はさまざま。

が、手を使わなくなった今、死語となっていくものも沢山あります。

たとえば「繕う」「かがる」それから、えーと。

言葉が死んでいく分、ひとの知恵も失われていくような、そんな気がして

孫の代がちょっと心配。

 
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