シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2011年11月17日

 

不況にあって、男子弁当なるものが脚光を浴び、

公園のベンチで愛妻弁当を広げるサラリーマン父さんも。
そんな姿が微笑ましく映るのは、
そのお弁当が世界でただ1つの手作りだから。
コンビニ弁当ではこうも温かい気持ちにはなれないでしょう。
それがお弁当の力です。

そして、もうひとつ、新たな地域の試みが「地産地消弁当」。
じぶんたちが住む地の食材を知り、

あるいは埋もれた郷土料理を発掘しながら作る、
里山の季節の彩り弁当。
私が食育で関わる山県郡安芸大田町でも「里山元気(まめ)な弁当」を開発。
町外から森林ツーリズムにやってくる人たちの昼食として提供。

里山を目で舌で味わってもらおうという企画です。

○○さんが作ったコンニャク、日本棚田百選にも選ばれた井仁棚田の米、
特産品の祇園坊柿、これも町特産の雪化粧かぼちゃの煮物・・・・。
とてもおいしそうではありませんか。

2011年11月17日

 

ちょうど1ヶ月前、食育の講演で出向き、
2週間前には祇園坊柿を頂きにあがった安芸太田町で2度目の講演。
担当のKさんともすっかり打ち解けて、「どーもー!」。
高齢化が進む地方の現状はここも同じで、
会場に集まってくださった方々もみなご高齢。
でも話が「郷土の食」に及ぶと、
あちらこちらから元気な声があがります。

アットホームな雰囲気に包まれた良い会となりました。


お土産にと、Kさん宅の庭のゆずと手作りのゆずジャム。
ゆずのきれいな黄色にうっとり、
葉までつけてもらってその心づかいが伝わってきます。
そして担当のKさんからは大きなさつまいもと柿。
知り合いの住む町に遊びに来たような、ほのぼのとした心地。
縁の深い地になりそうな気がします。
  

 

 

写真は、町おこしの一環で企画された地産地消弁当「里山元気(まめ)な弁当」。
これについては、「お話しましょ食と農」のページで。

 

 

 
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