シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2013年3月7日

 

ちょっと精をつけなくちゃ、というときに手が伸びるのがニラ。

中国新聞のコラムでこどもにも食べやすいレシピを紹介しました。

ニラは東アジアの各地に自生し、中国や東南アジアでは古代から栽培されてきた野菜です。
日本でも古くから栽培され、古事記や日本書紀にも記述があります。
欧米では好まれないのか、現在でもほとんど栽培されていないようです。
ビタミンA、B2、C、カルシウム、カリウムなどの栄養成分を豊富に含む緑黄色野菜。
独特の強い香りのもとはネギやタマネギと同じ硫化アリルという物質。
ビタミンB1を体内に長く留めておく作用があるので、スタミナを増強し、
 根元の白い部分には硫化アリルがとくに多く含まれているので、
切り捨てずに使いたいものです。

乾燥や水気に弱くしおれやすいため、日持ちがしません。
購入後は早めに使い切りましょう。

 

作ってみましょ! ウスターソース味のふわふわニラ玉 

材料(4人分) ニラ1束、卵2個、A(ウスターソース小さじ2、砂糖小さじ1、酒大さじ2)油適量

①ニラは根元の固い部分だけ切り落として、食べやすい長さに切る。

②Aの調味料を合わせておく。

③卵を溶き、油を熱したフライパンで炒り卵(半熟状態)を作る。

④卵を取り出したフライパンでニラを炒める。

⑤ニラに火が通ったら②を入れ、卵を戻して混ぜ合わせる。

ワンポイント 

卵は火を通しすぎないように、ふわふわの炒り卵にしましょう。

2013年3月7日

 

きょうも良い天気です。

昨日、安芸太田町で食べた昼食は太田かぶ菜漬けと菜の花のおじや風。

「わぁ、春」の幸せ、菜の花はこの季節いちばんの楽しみです。
ちなみに菜の花はアブラナ科の野菜が開花する前の
若葉や花の蕾をさします。
小松菜の菜の花がいちばんおいしいかな。

 

 

町の新たな産品づくりのご相談を受けて某社へ伺ったついでに、

太田かぶ菜の畑を見ていこうと、
立ち寄ったら、もうじき収穫期にもかかわらず株が小さい。

今年は不作とのこと。

それでなくとも、町で太田かぶ菜を作っているのは、
今は2軒だけ。

広島県を代表する伝統野菜の存続、危うし。

里山べんとうの食材として使用することで、

町の休耕地がかぶ菜で青々と元気づき、

消費ものびて町の特産物として成長していきますように。

 

 

農家さん、こぼれ種を植えた自家用は大きな株に。

「油揚げといっしょに煮つけたらおいしいんよ、

少し持ってかえりんさい」 

 

 
2013年3月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

*最新記事*



*カテゴリー*

晴れときどきのコト

ホームきょうの幸せごはん晴れときどきのコトお話しましょ食と農
花井綾美活動ファイルお問い合わせ
Copyright C Ayami Hanai All Rights Reserved.