シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2009年9月8日

厳冬に暮らすエスキモーの人たちは、
道の途中に枯れ枝を盛っておくと言います。
それは、自分たちや旅人がゆく道を閉ざされたときに
暖をとって命をつなぐための非常用。
そうとは知らぬ外部の人間が、
それを見つけてレジャーキャンプの火をたくというのです。
自然と融和する風習文化が、
こうして荒廃してゆくのだと嘆いたのは
アラスカを愛した写真家星野道夫。
長く守られてきた北海道の自然も、
自然から多くを獲らぬアイヌの人たちの掟が
あったからと言われます。
最小限要るだけのものを自然からいただき、
また自分たちの手で補充をする「単純再生産」の暮らしこそが
これから私たちに必要なライフスタイルじゃないかと、
そんなことを考えながら、
大根と人参の皮で野菜スープを作ります。
まだまだ暑い夏の終わり、
雪景色でちょっとひんやりしていただけました?




アイヌの人たちの話

2009年9月7日

先週末、満月の夜にライヴ。
ライターであり、
パトリックというクリスチャンネームを持つ井上さんが
ギターで歌ってくれました。
主催とオーディエンスは、彼の関係で
熱帯雨林保護団体と近くの教会の信者さんたち。
利益優先の資本によって破壊されつつある
アマゾンの自然を守ろうという人たちと
信仰をもつ人たちの集まりで、
スペースは何ともあたたかく清浄な雰囲気。
招待客の神父さんもにこやかに聴き入っておられました。
音楽は趣味という井上さん、哲学者にして博学。
持ち歌もソウルから懐かしの歌謡曲まで驚くべき広さ。
そんな井上さんから質問を受けました。
「月って何日かけて地球のまわりを回るんでしたっけ?」
えっとー、1年・・・・? 
無知をさらしてねずみのように小さくなるうさぎ。
本棚から月の本を取り出して見ます。
小学校からいったい何を勉強してきたんだろ。
まだまだ、学ぶことは多いです。
月って30日ちょっとで地球を一周、
だから「ひとつき」って言うんでしょ?
電話で知人に教えられて「あ、そうかぁ」

先日から不調のパソコン、いよいよ瀕死。
写真のデータも取り込めなくなって、
しばらく有り写真で済ませます。

 
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