シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2011年3月27日

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西区古江の静かな住宅街の一角にある天然だし専門店「古江のリチャード」。

(食品スーパーアバンセの真裏です)

 

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店内に入ると、削り節、昆布、いりこのいい香り。

いろいろ良い商品が並ぶなか、混じりモノ一切なしの天然素材の「だしパック」は、

誰にでも手軽においしい本格だしが取れる優れもの。

私も料理教室で使ったところ大好評でした。

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 魚の出汁(だし)は、清浄な海に囲まれた島国にっぽんの食文化の源です。

その繊細にして深い味わいを次代に継ぐため、

手間を承知で天然のものを手軽なパックにして売る店長寺地美恵子さんに共感。

応援すべく皆にPRしてまいります。

 

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 ちなみに店名の「リチャード」は、

オーナーであるご主人が俳優リチャード・ギアに似てる(?)ことから。

とても仲のよいご夫妻、店内に若かりし頃の結婚写真が飾られていました。 terachi7 terachi8

 

買って帰った「さくら花うるめ」(いわし節)、

さっそく畑でとったベンリナをおひたしにして和えていただきました。

2011年3月27日

 

春はまだかと思わせる寒さですが、自然は粛々と春を芽生えさせています。
知人の畑で採った土筆。夜半ひとり黙々と鞘(はかま)を取りながら、
季節とともにある平安な暮らしに感謝します。

土の筆と書いて「土筆」。英名はHorsetail(馬の尻尾)。
これもなるほどと思わせます。
一般には川土手や田畑のあぜ道がよく生える場所として知られますが、
太くて長いつくしを採ろうと思うならば肥料の良く効いた休耕田へ。
頭がよく締まって褐色、茎が長く弾力があるものを探して採りましょう。
胞子のほろ苦さと歯ざわりが楽しめます。

さて、採ったつくしは鞘(はかま)を取ります。
なかなか根気が要りますが、袴は葉が退化したもので、
かたくて食べられません。

野草の春を食べよう!土筆の佃煮

 

材料 つくし、調味料(酒、みりん、さとう、しょうゆを同量ずつ)

作り方

①はかまを取ったつくしは2~3度水を変えながら洗い、たっぷりの水に一晩つけてアクを抜く。

②アクを抜いたつくしは水洗いし、たっぷりの熱湯で20~30秒茹でる。

③鍋に調味料を入れて煮立て、水気を切ったつくしを加えて水気がなくなるまで煮る。

 だしの素を少々加えて味を加減する。

※調味料の量は総量がつくしの量の5分の1になる程度。好みで加減してください。

 

幸せのオマケは、

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