シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2009年8月4日

英雄ヘラクレスは
愛する妖精の死を悲しみ
世界でもっとも美しい場所にその亡骸を埋めた
そして町をつくった 彼女を永遠のものとするために
その町の名は アマルフィ

そんな惹句にひかれて観た映画「アマルフィ」
イタリアの町アマルフィを舞台にした邦画ですが、
中盤、退屈でうとうと。と、
サラ・ブライトマンの歌声に起こされて、
クライマックスからラストまではお目めぱっちり。
凡作でしたが、ひとつだけ嬉しい発見。
主演の織田裕二と携帯電話でやりとりをする男の声、
短い会話なのですが、2度ほど。
いい声だなぁ、と思ったらエンドロールに「声の出演 中井貴一」
ドラマ「風のガーデン」以来、うさぎ的には
日本の男優のトップは貴一さんです。
声だけで十分にその存在を示すことができる。
昔、根津甚八、いま中井貴一。
声って、魅力を感じさせる大きなポイントですね。
サラ・ブライトマンのCD、思わず買っちゃいました。
映画の中でサラ本人が歌うTime to say goodbye
歌詞が、ね。いいんです。
しばらく、朝聴くCDになりそうです。



2009年8月3日

犬島は、岡山県エリアの瀬戸内海に浮かぶ小島。
宝伝港から小さな定期船で約5分、
銅の生産と輸出が日本経済を支えていた20世紀初頭まで
銅の製錬所の稼働で栄えた島です。
そして、いまは製錬所を
近代化産業の遺産として保存するとともに
アートワークの拠点として注目を集めています。

きのうまでの梅雨空が嘘のように、夏空がまぶしい日曜日。
思いつきで発起した「瀬戸内の風土と文化を巡るツァー」
山口県の祝島に続く第二弾、仲間8名で島へ。
定期船が出る、その名もめでたい宝伝港は、
真っ黒に日焼けしたこどもが元気に遊ぶ
のどかな夏の風景。

小さな定期船で犬島上陸。
港のすぐそばに建つレセプションハウスでチケットを購入し、
ガイドの案内で約70分の見学コースを歩きます。
銅を精錬する過程で生じた鉱物で作ったカラミ煉瓦が
なんともいい風合い。
石切り場も残る犬島は「石の島」でもあり、
アートプロジェクトでは花崗岩がふんだんに使われています。

夏空を突く煙突は、産業遺産のシンボル。
今は人口50人の静かな島も、
煙突から煙が立ちのぼった時代には
約3千人が暮らしてにぎわったといいます。

製錬所跡の内部では
さまざなな実験アートが見られ、
見学料千円ぽっきりでたっぷりと楽しめます。
見学を終えて、カフェで一休み。
トイレの個室は一部壁で区切られているものの、
お隣さんとつながっているのにびっくり!
製錬所のトイレがこういう造りであったという
プレゼンテーションでしょうか???
カラミ煉瓦で作られた壁にイラストが描かれていました。

港にサックスを吹く人あり。
船の発着時間に、生演奏が流れます。
好きで吹いているのか、それとも仕事なのか、
よく分かりません。
犬島見学は予約が必要。
犬島アートプロジェクトまで。



 
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