シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2008年12月11日

全国の蔵元がこの人を頼る、きき酒の名人
微生物学の権威でもあるK氏と食事をご一緒したので、
伺ってみた。
「広島でおすすめの蔵って、どこですか?」
「そうねえ、瑞冠はいいね。小さな蔵だけど良い酒を造りますよ」
三次市甲奴郡の山岡酒造、さっそく電話してみる。
落ち着いてやわらかな声が、シロウトの愚問にも丁寧に応えてくださる。
うん、これは良い仕事をする会社に違いない、と
Fデパートに走って手に入れたのが「純米瑞冠 合鴨米」
味には好みがあるけれど、わたしの口には合うみたい。
自分の手から生まれるものに矜持をもつ人を、心から尊敬する。
妥協のない仕事は手間もコストもかかるから、経営はラクじゃないはず。
がんばってくださいね、山岡酒造さん。
年末年始、呑むなら瑞冠ですよ!

2008年12月10日

裏の畑から大根を1本抜いてくる。
泥を洗い落とし、葉を落としてまな板にのせる。
みずみずしく野の雪のように白い大根は
包丁を入れると、パリっと川の氷が割れるような音をたてる。
冬の野菜の清冽な風情。
根は豚汁の具に、葉はごま油で炒めて食べる。
とれたての大根の甘く清らかな味わい。
先日も、豪華な食事の席に呼ばれて思った。
ふぐ、カキ、しらこ、マツタケ・・・と次々に供されたけれど、
そのなかで一番「おいしかった」のは、
カキの蒸し物に添えられた小さなクワイの揚げ物。
ご馳走してくださった方にはとても申し上げられないけれど。
やっぱり野菜がおいしい、野菜が好き。




 
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