シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2008年12月22日

 
英語仲間のR子さんに招かれ、
「桜本ソシアルダンスアカデミーXmasナイト」へ。
ホテルの大ホールが、
今宵はミラーボールが華やかにきらめくボウルルームに。
アカデミーの生徒さんたちが次々にダンスを披露。
 
R子さんは、優雅にワルツ。
年長ながら楚々として愛らしい普段の彼女からは想像もできない
凛とした美しさに、胸が熱くなる。
ご主人の潤沢な愛情と財力があでやかに咲かせた、黄色のバラ。
ほんとうに嬉しそうに妻のダンスを見つめていらっしゃった。
 
ディナーの合間に、一般の人たちのダンスタイムも。
隣の席のブラックタイの男性が
「ご一緒にいかがですか?」と優雅に手を差しのべてくださったけれども、
盆踊りしか踊れませんもので、と丁重に辞退申し上げた。
この男性、ダンス経験者で、今夜のスペシャルゲストである
世界チャンピオンのダンスを観るために岡山から来られたという。
チャチャチャ、クイック・・・と、ダンスのイロハを親切に講義してくださった。

  
デザート&コーヒーが終わって、
さて、いよいよ世界チャンピオンの登場。
イタリア北部出身でラテンの血が流れるふたりのダンスは、
本場英国のような気取った風がなく、粋でキザでかっこいい!
羽のように軽く、アイスダンスのように速い、世界一の華麗なステップ。
足長、腰高、小頭のビジュアルも抜群。
こんなに素敵なものを生で観られるなんて、最高のXmasプレゼント。
ソシアルダンスに偏見をもっていたうさぎ、今宵深々と悔い改めました。
ドラマティックなラテンの「パソ」がいいなあ、と呟いたら
R子さんのご主人がにっこりと笑って「ぜひ!おやりになれば」
また、へんなところにスイッチが入っちゃった。


2008年12月20日

岐阜県で捕獲された蝶「アサギマダラ」が
ふたたび放たれて40日後、奄美大島で確認された。
以上、朝日新聞の天声人語より。
千㎞におよぶ旅で羽はすり切れ破れていたという。
蝶は渡った先で子をなし、息絶える。
小さな羽をちぎれるまで羽ばたかせて海上の2千キロをゆく、
その強くひたむきな姿に、あしたの自分を重ねたい。
羽をボロボロにして息絶えるのは、今はまだイヤだけど。
新年の予定も入ってきて、赤い手帳の新旧交代。
古い手帳の膨らみは、多くの出会いと約束、
出かけた場所、観た映画、聴いた音楽、読んだ本の記憶。
1年間休んだ仕事再開の目途も立ち、
新しい年始動のエンジンを暖める。


 
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