シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2013年12月23日

 

お腹がすいて目が覚めて、朝の5時。

まだ暗い中、手帳の新旧交代式を執り行いました。

12月23日から始まる2014年の手帳、
これから年末までは来年への助走なんですね。
この1年の手帳のふくらみは、充実した時間の重なり。

ありがとう。新しい手帳のページが、

また豊かな時間を載せてふくらんでいきますように。

2013年12月22日

 

世界遺産に登録されている広島の厳島(宮島)。

古くは神の島とされ、田畑を耕すことは禁じられていました。

しかし、戦後の食糧難のなかにあって、
土地の一部を開墾して田畑を作ることを叶えた人がいました。
それが、石工の中岡氏。
1946年、中岡氏が開墾を始めたのは
観光地の賑わいをみせる厳島神社のある表舞台から
山を越えた裏側、
大砂利という地名の通り、掘ればゴロゴロ石が出てきた
と言います。
土の中から出てきた岩を積み上げては石垣を作り、
大変な作業の末に段々畑にしてようやく季節の野菜が実りました。
そして今、宮島の歴史を刻むこの畑を若い夫婦が
引き継いでいると聞きました。
中岡氏の開墾の精神を受け継ぎ育てたいという山本さん夫妻です。
農園の名も「中岡農園」、
神の島にふさわしい自然農法、
落ち葉や枯葉、そこを住処とする虫や微生物の力で育つ野菜たち、

島の人たちからは「新鮮な野菜が食べられる」と喜ばれているそうです。
そして、多種多様な生き物が集まる場所になればいい・・
という山本さんの思い。美しい農の姿です。

 

「中岡農園」で検索→ブログ、faceBook

 
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