シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年3月30日

 
芽吹き野菜の苦味や香り。
春がきたと感じさせてくれるこの苦味は、
せっかく芽生えたいのちを鳥たちに
ついばなれないようにする予防線なのです。
自然って、本当にかしこい。
そしてこの苦みは、冬の間に私たちの体内に溜まった
老廃物を排出し、体をめざめさせてくれる作用があります。
大いなる野菜の力、おいしくいただきましょう。

作ってみました! 「花わさびのお浸し」

 
① 葉茎のさっと熱湯をかけ、密閉容器に入れて冷蔵庫で冷やす。
② 辛みが出てきたところで、熱湯にさっとくぐらせ冷水に取る。
③ 水気を絞り、だしじょうゆであえていただきます。

 

■幸せのオマケ


庭に、利休梅が咲きました。
やわらかな、白い花びらです。

 

2010年3月30日

農家と食す人をつなぐ、食す幸せをつなぐ。  

  

 ちょうど季節は春のはじめ。芽キャベツ、たら、のびるなど山菜づくしに心もふくらみます。まさに旬を味わう幸せを皿にのせるイタリアレストラン「レガーレ」。オーナーの吉川和輝さんは、チョウザメを飼って広島産のキャビアを作ってしまうチャレンジャー。

 

 

 

「自分たちが作ること、食べることを楽しめないとお客様を楽しませることは出来ないから」というオーナーの思いが反映されて、スタッフのサービスも実に気持ちいい。「このオリーブオイル、どこの?」「あ、それはベローナの・・・」お店の人と交わす会話もおいしさの内です。

 

 

 

懇意の農家の人から適正価格で求めた野菜に新たな生命を吹き込んでお客さまにプレゼンツするのはシェフの手塚さん。

 

 

250円の弁当に人が群がる厳しい時代でも、地元のすばらしい食材で調理できることを喜びに、晴れの味、晴れの幸せを味わってもらう。野菜のおいしさを広めることで農家を支え、食べる幸せを提供することで日本の食文化を枯渇させないこと、街のレストランの役目でしょう。

 

レガーレ ディ アクアパッツァ
広島市中区上八丁堀4-1アーバンビューグランドタワー2F
☎082-511-1600

http://www.alambic.jp/legare

 
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