シニア野菜ソムリエ花井綾美と「広島の大地の旬」をいただきましょう
2010年3月30日

農家と食す人をつなぐ、食す幸せをつなぐ。  

  

 ちょうど季節は春のはじめ。芽キャベツ、たら、のびるなど山菜づくしに心もふくらみます。まさに旬を味わう幸せを皿にのせるイタリアレストラン「レガーレ」。オーナーの吉川和輝さんは、チョウザメを飼って広島産のキャビアを作ってしまうチャレンジャー。

 

 

 

「自分たちが作ること、食べることを楽しめないとお客様を楽しませることは出来ないから」というオーナーの思いが反映されて、スタッフのサービスも実に気持ちいい。「このオリーブオイル、どこの?」「あ、それはベローナの・・・」お店の人と交わす会話もおいしさの内です。

 

 

 

懇意の農家の人から適正価格で求めた野菜に新たな生命を吹き込んでお客さまにプレゼンツするのはシェフの手塚さん。

 

 

250円の弁当に人が群がる厳しい時代でも、地元のすばらしい食材で調理できることを喜びに、晴れの味、晴れの幸せを味わってもらう。野菜のおいしさを広めることで農家を支え、食べる幸せを提供することで日本の食文化を枯渇させないこと、街のレストランの役目でしょう。

 

レガーレ ディ アクアパッツァ
広島市中区上八丁堀4-1アーバンビューグランドタワー2F
☎082-511-1600

http://www.alambic.jp/legare

2010年3月29日

農家の人が土地で作り続けてきた歴史を大事にしたい。

 

その時期いちばんおいしい野菜でメニューをこなすとなると地元広島産だけではとても無理だけれど、葉物は地場産をよく使うという篠山和弘さん。とくに向原のワケギ、中筋のミズナといったように地元で歴史を重ねてきた野菜は大事に使い続けたいといいます。「鍋をのぞくとね、アイツら答えてくれるんよ」

 

 

篠山さんがいうアイツらとは、いとしい野菜たち。野菜の声が聞こえるという野菜好きは、人が好きでもあります。忙しくてコンビニのおむすびをかじって昼をすませるような人たちに野菜をたっぷり食べさせてやりたい、というのが料理のコンセプト。ちょっと疲れているように見えたら消化の良いものを少しといったあんばいに、客と心が通うおふくろの店のような温かい店を中心街でやってみたかったと話します。

 

 

 

 

ワインに野菜、さんざん飲んだ後に酔った体をを野菜のビタミンで癒す、そうしたチョイスが増えているというのは嬉しいことです。

 

オステリアエバール ルディ
広島市中区三川町5-15-1F 
☎082-541-4648

 
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