久しぶりに、山へ。燃える季節を終えて、山もひとときの休息。
流れる水ものどかで、水音を聴きながら大きく伸び。
農家の畑では、大根や白菜を干して冬支度。
きょうのお弁当も旬の根野菜、ごぼうと蓮根の煮物に春菊のおひたし。
きれいに平らげた後は、車中で夢のなか。
波多野睦美が歌うイタリアの古歌が、子守唄のように微かに流れます。
身も心もゆるむ田舎の休日、山が冬の深い眠りにつく頃に、
またポットに熱いココアを入れて来ようと思います。
近所の神社の境内を抜けて、いつものように川土手をウォーキング。
土手で立ち止まり、神社に向かって手を合わせる人を見かけます。
こころに灯がともる夕暮れどき、祈る姿の美しさ。
自分ではない誰かの幸せを願うとき、人は真に充ちていられるのではないかと思います。