夕食の支度をしていると、 広島県北の初雪を伝えるニュース。 ふる雪の映像を見て、昨季の西城の雪を思い出した。 山と空以外のすべてを覆い、すべての音をつつみ込む雪の魔法。
本を読んでいて、こんな文章に行き当たった。 「ペトリュスは心に染み入るワイン、 これを飲むと幸福とはなにかが分かるような気がする」 へえ、どんな味なんだろ。 飲んでみたいものだと楽天のワインショップをのぞいて見た。 え、えー! さんじゅうごまんえん?! シャトー・ペトリュスはボルドーで最も高価なシンデレラ・ワインだと。 シンデレラ・ワインとは、愛好家や投資家が買い占めて 値段がつり上がった少量生産の高品質ワインのこと。 ショップリストを見ると、28万円、30万円、11万円・・・すべて完売。 格差社会だというけれど、 何十万もするワインをイブの夜にあけようなんて金持ちもいるんだね、 と、1本だけ。17万円の1993年物、在庫アリ。 あ、いえ、あなた。注文したりしないでね。わたしを喜ばせようなんて。 1鉢580円の野の花で十分、幸福とは何かが分かるんです。 紅いろの小さな花が可愛い「千日小坊」と、これも白い小さな花を咲かせる花蓼(たで)。 どこに植えようかなぁ ♪